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福永祐一 mazda CX-5に乗る!!

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CX-5のデザインはどうでしょうか。
福永
顔がカッコイイですね。
特にグリルのデザインが気に入りました。
馬も顔は重要ですね。
いい顔をしていたり、
目つきがいい馬はイイ走りをしてくれるんですよ。
逆に顔が大きすぎる馬は
バランスが悪かったりしてよくないかな。
──
新デザインテーマの「魂動(こどう)」は、
生物が見せる一瞬の動きの強さや美しさを表現しています。
福永
なるほど。
動物が走り出す前のような
勢いのあるデザインがいいですね。
──
乗ってみての感想を聞かせてください。
福永
エンジンがクリーンディーゼルの車には
初めて乗らせていただいたのですが、
CX-5の加速はホントにスムーズですね。
操作した感じも軽いです。

馬でたとえると、
「スピードのノリがいい」ということになりますね。
でも、CX-5はとても加速がいいのに、
じゃじゃ馬ではありません。
乗馬が初めてという人にも勧めることのできる馬、
乗りやすく従順な馬ですね。
誰でも上手く操れるんじゃないでしょうか。

視線も高めで視界も広く、
シートも体にフィットして快適です。
──
ディーゼル車のイメージは変わりましたか。
福永
そうですね。
これまでディーゼル車っていうと、
音が大きかったり、動きが鈍いというイメージがありましたけど、
このCX-5は音も全く気にならないほど静かだし、
動きもパワフルで、キビキビと走ってくれました。
さらに環境に優しくて、燃費もいい。本当に素晴らしいですね。
──
装備に関してはどうですか。
福永
荷室が広いのはお気に入りポイントですね。
移動が多いし、一週間帰れないなんてこともザラなので
たくさん入るのは嬉しいです。

京都から名古屋、京都から大阪や神戸など、ロングドライブで疲れないのは大事。
1日300kmほど走ることもあるので、運転していてラクなクルマがいいです。
クルマって完全に一人になれる時間なので、自分にとっては必要で大事な空間です。
音楽をかけて歌ったりもしますよ。
これがけっこうストレス発散になるんですよね(笑)。
 
──
馬とクルマでシンクロする部分はありますか。
福永
車のアクセルをギュッといきなり踏んでも
スムーズに走っていかないように、
馬も、ちょっとずつギアを上げていかないと、
スムーズに加速していかないんです。
それを上手くできるかどうかは
騎手の技量ですね。
さじ加減が大切なんです。

もともと、
イライラする性格ではないですけど、
馬と接するときは、より意識して
イライラしないようにしています。

車にも馬と同じように接していますよ。
だから、運転はとても丁寧だと思います。
あと車庫入れも上手いですよ。
ス~ッと一発で決められますから(笑)!