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◆歴代3人目の2レース連続重賞制覇
  2日の阪神競馬場11Rで、第59回日経賞(4歳上、GII・芝2400m)は、ユーイチ騎乗の1番人気トゥザグローリーが、好位の内追走から抜け出して後続を突き放し優勝した。同日の阪神競馬場12R、第29回中山牝馬S(4歳上牝、GIII・芝1800m)でもユーイチ騎乗の10番人気レディアルバローザが後方追走から直線で馬群を割って抜け出し優勝。ユーイチは2レース連続重賞制覇で、通算79勝目(JRAのみ)を飾った。ちなみに、騎手としての同日2レース連続重賞勝ちは歴代3人目となる快挙。
日付 競馬場 レース名 騎乗馬 映像
11年04月02日 阪神 日経賞(GII) トゥザグローリー
11年04月02日 阪神 中山牝馬S(GIII) レディアルバローザ
◆「22年ぶり」をハナ差勝ち獲る
  東京競馬場で行われた第61回毎日王冠(3歳上、GII・芝1800m)は、ユーイチ騎乗の6番人気アリゼオが道中中団の内を追走。直線で内を突いて末脚を伸ばすと、先に抜け出した8番人気エイシンアポロンとの叩き合いをハナ差制して優勝した。アリゼオは今年のスプリングS(GII)に続く重賞2勝目。なお、3歳馬による毎日王冠の優勝は88年オグリキャップ以来22年ぶりの快挙。 ユーイチは01年にエイシンプレストンで制して以来の毎日王冠2勝目となり、先週のシリウスS(GIII)に続く2週連続での重賞制覇を飾った。
日付 競馬場 レース名 騎乗馬 映像
10年10月10日 東京 毎日王冠 アリゼオ
◆史上初の偉業達成
  阪神競馬場で行われた第14回シリウスS(3歳上・GIII、ダート2000m)は、ユーイチ騎乗の1番人気キングスエンブレムが4コーナーで先頭に並びかけると、4番人気ラヴェリータとの競り合いを3/4馬身差制して見事に優勝。着差以上に力強い走りを見せつけ、重賞初制覇を飾った。この勝利により、半兄のサカラート(父アフリート)・ヴァーミリアン(父エルコンドルパサー)に続いて、史上初のJRAダート重賞3兄弟制覇という偉業が達成された。
日付 競馬場 レース名 騎乗馬 映像
10年10月02日 阪神 シリウスS キングスエンブレム
GIメモリアル
◆阪神JF〜レーヴディソール
 12日、阪神競馬場で行われた第62回阪神JF(2歳牝、GI・芝1600m)は、ユーイチ騎乗の圧倒的1番人気(単勝1.6倍)レーヴディソールが道中は馬群の中団を追走。3、4コーナーから外を捲るように進出すると、直線では大外からただ一頭次元の違う末脚で先行馬をまとめて交わしさり、内から馬群を割って伸びた4番人気ホエールキャプチャに1/2馬身差をつけて優勝した。勝ったレーヴディソールはGI初勝利、前走10月のデイリー杯2歳S(GII)に続く重賞2勝目。無敗での阪神JF優勝は05年テイエムプリキュア以来5年ぶり、史上7頭目の快挙。鞍上のユーイチは02年ピースオブワールドに続く阪神JF・2勝目でJRA・GI通算14勝目を飾った。
日付 競馬場 レース名 騎乗馬 映像
10年12月12日 阪神 阪神JF レーヴディソール
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